プレイヤーキラーは上級者

多人数同時参加型オンラインRPGのMMORPG以外で、プレイヤーキラー行為ができるゲームはそもそも多くはありません。そしてプレイヤーキラーのターゲットになるプレイヤーとプレイヤーキラー行為をするプレイヤーは、比較的高レベルなプレイヤーが多くなっています。低レベルのプレイヤーは「プレイヤーキラー」に対して批判的そして否定的なプレイヤーがおおいので、低レベル同士でのプレイヤーキラー行為はあまりありません。

プレイヤーキラーのいろいろ

そして低レベルのプレイヤーを保護するために、仕様そのものでプレイヤーのレベルの差が大きい場合にプレイヤーキラーができないようになっていたり、プレイヤーのレベル差に比例するようにデメリットが多くなるような仕様になっている場合には、プレイヤーキラーが低レベルのキャラクターをあえて使うことがあります。

実利を狙うプレイヤーキラー

アイテムを奪うことを目的としたプレイヤーキラーが実利主義的なプレイヤーキラーといえるでしょう。中にはプレイヤーキラーでグループを組んで、都合の良いフィールドを占有しているグループもいます。そしてそれと同じように、レア狙いの旨みのあるアイテム狙うためにボスモンスターを自分達のグループで囲い込むためのプレイヤーキラーもあります。

人工知能なるAIプレイヤーのBOT(ボット)が、ゲームで禁止行為とされている場合には、BOTのフィールド(狩場)を確保するだけではなく、フィールド自体を第三者に試用していることを隠すために、BOTを活動させているフィールドにただ近づいてきたプライヤーを片っ端からプレイヤーキラー行為することもあります。この場合、禁止されているBOT行為を見つかって運営会社に通報されてないためのプレイヤーキラー行為になります。

その他にも、ゲームの中でプレイヤーキラー同盟ともいえる「PKギルド」「PK血盟」と呼ばれているプレイヤーキラーの集団が、BOTプレイヤーであったりRMT(リアルマネートレーディング)などのゲームで違反とされる行為をしている人たちと密接に結びつくことで、活動資金の供給・キャラクターの育成をしてもうのと引き換えに、用心棒役などを務めているケースも見られます。ところが、その一方でプレイヤーキラーの中にもBOT排除を目的としているプレイヤーもいます。

ハッキングやクラッキングが発生しているケース

ゲームをプレイするための、アカウントの不正アクセスが発生しているタイトルになると、プレイヤーキラーが不正アクセスに密接に結びついているケースがあります。この場合には、主に目的としていえるのはRMT(リアルマネートレーディング)目的です。高価値のアイテムや装備などを奪うことを狙ったクラッカーが、不正アクセスに成功してタイトルを乗っ取った他の人のキャラクターでプレイヤーキラー行為を繰り広げることが見られます。

特にプレイヤーキラー行為にパラメータ的なペナルティが累積的に課されるタイトルになると、装備やアイテムを奪われてしまうだけではなく、その上に過重なPKペナルティを抱え込まされた結果として、クラッキング被害者が再びプレーすることそのものが事実上不可能になる状況になる場合があります。そしてこのような場合には、クラッキング被害者なのにも関わらずプレイヤーキラーの加害者に仕立て上げることで、被害者を他のプレイヤーから孤立させることで、プレイヤーをさらに精神的に追い詰めていきプレイヤーが抵抗する意欲を奪ってしまいアカウントを放棄することで、事実上のゲームからの引退させるまでに追い込むことで、運営会社や警察による調査の手が自分のほうへとくるのを阻止するということも、クラッカーにすれば目的にもなっています。

実利を狙わないプレイヤーキラー

アイテムを奪うことを目的としないプレイヤーキラーも存在しています。その場合のプレイヤーキラー行為の目的は、自分の所属するグループとなんかの理由で敵対しているグループであったりプレイヤーに対してのプレイヤーキラー行為があります。この場合、プレイヤーキラー行為をすることになった理由は、アイテムの分配が気に入らなかったり、口喧嘩や誹謗中傷といったちょっとしたことが原因になっていることが多くなっています。

その一方でただ単に、まだ低レベルのプレイヤーであったりあまり上手じゃないプレイヤーを狙ってプレイヤーキラー行為をすることで、自分の力をアピールすることを目的にしているプレイヤーになります。こんなプレイヤーがゲームに存在している場合には、「初心者狩り」をするプレイヤーキラーと同じく最優先の攻撃対象にされることが多くなっています。

それだけではなくて、外国人プレイヤーを見かけたら攻撃するということもあります。相手キャラクターの名前であったりチャットする時に、英語以外の言語でチャットしているのをみて、「このプレイヤーま○△人だ!」と判断した時に攻撃をしかけてきます。このように、人種の問題であったり民族によって攻撃するケースがあるのいで、人種差別に繋がるのでは?!とも言われるほどです。

それマナー違反だろ!で攻撃

オンラインゲームは数多くありますが、そのオンラインゲームで横行しているリアルマネートレーディングなる現実の通貨でオンラインゲーム上のキャラクターやアイテムそしてゲーム内使われている仮想通貨

を売買する原因は、そもそも海外から接続しているからだ。と考えて、海外のプレイヤーだと考えるとプレイヤーキラーを仕掛けることがあります。そして他にもBOT行為をしていいて自動操作をしていたり、プレイヤーキラー行為をしているのを見かけて、「これは迷惑行為だろっ!」と判断して攻撃を仕掛けるある意味私的な制裁の意味合いが強いプレイヤーキラーもいます。

このようなプレイヤーの場合は、私的制裁OKだと考えからになりますが、ゲームをする上でマナーや規約に沿った行動が正しいので、マナーや規約にそったプレイヤーに感しては制裁を加えるのはありだという考えて攻撃します。ゲーム内の世界全体の流れでそうなった場合には、平等原則に反する形でプレイヤーキラーを容認するプレイヤーも増加していきます。そしてイデオロギーに反した独自の行動をするマナーのあるプレイヤーも、なぜか制裁対象となってしまってプレイヤーキラーされる場合もあります。

運営会社やゲームマスターが、BOTプレイヤーといったゲームの中での不正行為に対しての処分が緩い場合に、私的制裁としてのプレイヤーキラー行為が盛んに行われることがあ多くなっていて、そしてゲームの中でもプレイヤーのコミュニティ内でも、私的制裁することが受け入れやすくなっているので、実際に盛んに行われています。